鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
ハイブリッドカー,EVカーというところは,企業の今後の動向にもよってくると思いますので現状どうなるかはあれなんですけども,今回,2030年に20%,2035年に80%,2040年には100%のEV,HVの販売比率で,2030年にはハイブリッドも含めてという形で100%電動化というふうに本田技研工業は捉えてみえる。
ハイブリッドカー,EVカーというところは,企業の今後の動向にもよってくると思いますので現状どうなるかはあれなんですけども,今回,2030年に20%,2035年に80%,2040年には100%のEV,HVの販売比率で,2030年にはハイブリッドも含めてという形で100%電動化というふうに本田技研工業は捉えてみえる。
38: ◯答弁(環境政策課長) 運用関係ですけれども、こちらで掲げております目標で言いますと、やはり今、次世代自動車、いわゆるハイブリッドカーが普及しております。新車買換えの時点でも普及が進んでおりますので、まずはこの経過をしっかり見守っていく感じではないかと思います。
それに対しては心から評価すると、こういうふうに思うところでございますが、ハイブリッドカーには、中古車には全くそういうのは適用、該当はされないということですか。 ○議長(橋本久夫君) 滝澤エネルギー・環境部長。 ◎エネルギー・環境部長(滝澤肇君) ハイブリッドに限らず、電気自動車も含めて、あるいは燃料電池自動車も含めて、国のほうでは補助対象をしております。
◆6番(土井光正) 1番目のほうは、それで結構なのですが、2番目以下の実は家庭用太陽光パネル、それから電気自動車、EVカーというのですか、それからハイブリッドカーについては、その質問についてはカーボンニュートラルというふうなものを市民全体でいずれ取り組んでいかなくてはならないというふうな中で、ちょっと提案させていただく質問をさせていただいております。
市は、プラグインハイブリッドカーの導入や照明器具のLED化を進めるとともに、市民、事業者と連携して脱炭素化推進への取組を積極的に進めてまいりますとあります。
環境分野、知事がハイブリッドカーに乗っていなかったんですが、やっと乗るようになったということを聞きまして、環境県の知事であれば次はEV車かなというように思っております。もちろん環境部長の公用車はEV車になるかと思いますが、それも見える化ですから、ぜひ環境部は全てEVに乗って、そして県民に、環境分野というものも、脱炭素社会を普及啓発していくことを心からお願いして、私の質問とさせていただきます。
脱炭素社会の実現の一環として、庁用車をハイブリッドカーや電気自動車に置き換える考えはありますか。 (3)、HPVワクチン定期接種の積極的勧奨再開に関する確認。厚生労働省は、令和3年11月26日、ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の今後の対応について通知し、平成25年通知を廃止しました。これを受けた町の方針についてお聞きします。 (1)、個別勧奨の対象者は。
市は、プラグインハイブリッドカーの導入や照明器具のLED化を進めるとともに、市民、事業者と連携して脱炭素化推進への取組を積極的に進めてまいります。
自動車産業はもちろん我が国の主要な産業ですから、見直すのは難しいところですが、しかし、いくら高性能な水素自動車、EV、ハイブリッドカーを造っても、自動車1台を製造するのに排出する二酸化炭素や、1メートルの橋、トンネルを建設するために排出する二酸化炭素が劇的に変化するわけではありません。非常に難しい問題です。
初めに、(ア)、現状でございますが、対象となる施設につきましては、蓮田市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)に定める施設を対象としており、各施設に共通する取り組みといたしまして、LED照明や節水型便器、自動水栓設備、ハイブリッドカーや雨水利用施設の導入、太陽光を利用した発電、温水システムなどがハード面での取り組みとして確認できます。
このほか,8月には福井市役所エコオフィスプランの環境配慮指針を改定し,市有施設の照明のLED化への推進や,新設施設へのZEB・ZEH導入の検討,ハイブリッドカーや電気自動車,水素を燃料とする燃料電池自動車など,エコカーの公用車への優先的導入の検討を追加し,環境に配慮した施設の整備を推進しているところです。
このほかにも、公共施設の電灯をLED電灯へ交換し、公用車においては、ハイブリッドカーなどエコカーを一部導入しておりますが、今後は更新に合わせハイブリッドカーやEV車などに換えていくなど、脱炭素社会に向けて取り組んでまいります。 今後も循環型社会の実現を目指すまちづくりのために、引き続き市民の皆様への周知に努めてまいります。 次に、3問目の西海市水道事業経営戦略についてのご質問にお答えします。
三菱自動車といえば、私の地元岡崎市に生産拠点を持ち、SUV車両であるプラグインハイブリッドカーを生産しており、地元で生産された車が災害時に被災地で役に立つことは喜ばしいことであります。
◎岡本 環境計画課長 運輸につきましては、最も温室効果ガスの排出量を減らしているのは、やはりハイブリッドカーとか、特に自動車の環境性能向上が近年著しいといったところも大きな影響です。あと、大田区内の個々の要因を分析しますと、平成30年度ぐらいにかけましては公共交通機関の利用者が増えているといったことで、そういったことも削減に貢献していると考えているところでございます。
HVとはハイブリッドヴィークルの略で、日本では通称ハイブリッドカーと呼ばれている車です。エネルギー源のガソリンを燃焼させエンジンを動かすことで走行します。電気で動くモーターも搭載していますが、あくまでも燃費をよくするための補助的な役割。家庭用コンセントや公共のスタンドからの充電ではなく、制動時のブレーキで発電するなど走行中の力をうまく使って発電しています。
こういう中で、この排気量2,950CCについては、これはハイブリッドカーなのか、低排出ガスの車両なのか、そこら辺りはいかがなんですか。 ○議長(河野照代君) 武田健二理事。 ○理事(武田健二君) 今回の分につきましては、平成28年の排出ガス規制適合車というところでなっております。 ○議長(河野照代君) 他に。 奥田議員。
615: ◯都市整備課長【宮下雅光君】 今、環境面への配慮ということなんですが、我々のほうも、まだ最終的な取りまとめ等は行っていないので、現段階でお話しできることとしましては、車両につきましては、当然環境負荷の少ない、今、準備できるハイブリッドカーを予定しております。
ただ、それだけでは足りないというようなこともございますので、プラグインハイブリッドカーや電気自動車とか、そういうものが避難所に来て、発電できるように自動車メーカーとの協定に向けて調整をしているところでございます。 以上です。 ○尾倉あき子委員長 辰巳委員。
また,公用車の更新時期に合わせて,ハイブリッドカー等の次世代自動車の導入を行うなど,引き続き率先して温室効果ガスの排出削減に取り組んでまいります。 一方で,各家庭や中小企業の皆様に対しましては,現在策定をしている市第3次環境基本計画により初めて目標値を設定することになります。
市といたしましては、クールビズやウオームビズの取組、公用車におけるハイブリッドカーの導入、街路灯を含む公共施設のLED照明化などの取組を進め、また新たに建設が予定される公共施設においては再生可能エネルギーの活用や省エネルギー化に努めるなど、温室効果ガス削減に向けた取組を推進しているところであります。